モヤモヤした時料理を無心で作る本当の理由

私、モヤモヤしだすと、途端に寝るか、食欲に走るかします。

子どもたちとのこともそうですが、仕事なども含めて、頭がパンパンになっちゃう時です。

そういうときに、食を疎かにすると、よりメンタルがダメダメになっていくので…

私がいつも心がけているのは簡単でも良いから「料理を作る」こと。

​今日の夕飯は、冷しゃぶ素麺でした。

食材は豚しゃぶと素麺と小口ネギだけだけど、ちゃんと食べました(笑)

そして、それ以外にも、実はずっと作ってみたかった「紫蘇ジュース」を作ったんです!

今日つくった紫蘇ジュース!

少し前には、ザクザク混ぜて固める「チョコバー」も作りました。

作ってみて、「美味しいーー!!」ってなると、それだけで自分が満たされるんですよね(笑)

もちろん、100%自己満足なので、子どもたちが「えー、これ嫌だ」と言っても全然良いんです。私のために作ったから(笑)

そうやって美味しいものを食べて、自分で自分のご機嫌を取ったら、モヤモヤはひとまず落ち着きました。

思い描いた通りに動かせる!という自信が大事

これってビジネスも同じだなと思うんです。

​毎日忙しくビジネスをしていると、時折「自分が何を大事にしていたのか」、自分の本当の価値観を見失いそうになりませんか?

顧客のため、組織のため……と、外側にばかり気を遣って、自分の心が擦り切れてしまう。

ビジネスの現場って、

  • 売上が思った通りにいかない
  • 部下に想いが伝わらない
  • ​スケジュールがズレちゃう

そんな風に、「自分の思い通りにならないこと」の連続ですよね。

そんな状態が続くと、社長の心の中にある「私ならできる!」っていう自信のメーターが、どんどん削られていっちゃうんです。

​だからこそ、たまに「フラットに戻れる時間」を持つことが、経営者にとってもすごく大事だなと感じています。

それって、誰のためでもない、自分の大好きなことを無心にやる時間のこと。

私にとっては、料理がその時間です。

料理って、「自分の思い描いたイメージを形にするもの」なんですよね。

レシピを想像して、無心で手を動かして、イメージ通りの美味しい料理が完成する。

それを食べた時、私の中に「よし、私うまくできるぞ!」っていう、確かな自信が戻ってきます。

先日作ったチョコバー!分量めちゃくちゃなのに美味しかったです!!大満足!私すげ~!!笑

小さな成功を積み重ねることから始めよう

心理学(心理的資本の考え方)でも言われているのですが、私たちの「自信」は、どんなに小さくても「自分で決めて、思い通りの形にできた!」という成功体験の積み重ねで回復していくそうです。

​日常のなかに、「100%自分の思い通りにコントロールできて、確実に大成功する小さな世界」を持っておくこと。

それはサボりではなく、明日またビジネスという「思い通りにいかない荒波」に立ち向かうために、自分の心のエンジンを守る大切な戦略なんです。

​自分で自分を満たして、フラットに戻る。

そうすれば、また良い仕事を生み出せる。

皆さんは、日々の忙しさのなかで、自分をフラットに戻せる「大好きなこと」はありますか?

「最近、ちょっと心が置いてけぼりだな」と感じたら、まずは私にとっての『料理』みたいな、あなたが無心になれる小さな何かを見つけてみてくださいね。

​さ、明日も子どもたちと一緒。

自分のご機嫌を取りながら、ボチボチ頑張ります!

社長の通訳

Posted by fumiko