私の2021年は「練る」年にする

2023-03-08

先日、ルノルマンカードというもので
2021年を占ってくれるという
友達「ゆっぴー」のセッションを受けてみた。

重きは「お金」について
占ってもらったんだ。

でも、出てきたのは
意外な言葉。

「家族」と「仲良し」ということ。

ここずっと、
子どもたちには
つんけんしていて
息子を産んですぐの時みたいに
友達のように相談したり
話をしたりすることが
できなくなっていた。

というのも、
イライラピリピリ。

なんだか、つんけん。

息子にもガミガミ。

娘にさえ、ガミガミ。

末娘にもイラ!っと来る時もある。

そんなだったから
このルノルマンカードで
言ってもらった言葉は
しっくり来るのだ。

やっぱりか・・・

そこを大事にしたいと
思いながらも
動かなくちゃ!って
思っている自分がいた。

今までは、
「家族大事にしよう。」
そう言いながらも
それよりもブログを書く時間とか
講座を受ける時間を優先してたりとか。

私の時間も優先したくて
携帯見てるとかね。

そんな感じで
なんだかちょっと
私の中でバランスが
崩れている気がしてた。

そう、多分
決め切れていなかったんだな。

今までの私のやってきたことを
止める、もしくは続けるけど
縮小する。

その決断ができていない。

どっちつかずな状態だったんだ。

え?
ここからさらに縮小するの??

今、ほとんど活動していない
状態なのに?!

そう思っているんだ。

これが私の引いてもらったカードたち

「足らない」よりも「ある」に目を向ける

実は今、
活動してないな〜とか
何にもやってないな〜とか
思っている。

実際にはこうやって
ブログ書いたり
FBに投稿したり
Twitterでツイートしたり
動いてはいるんだ。

でも、何もやってないな〜に
苛まれるんだ。

なんだかやりたいことは
たくさんあるけど
実現するには
早く動かなくちゃ!って
思ってしまっていて
今の動けていない状況は
よくないみたいに思っている
自分がいた。

でも、それが私を
苦しい方向へと
向かわせているんだってことを
ゆっぴーの占いで
はっきりとわかった。

「焦らないで」
「大丈夫」

そんな言葉が
カードから読み取れるんだとか。

朗らかなゆっぴーの声が大好き(^^)

なんでも「ない」に目を向けると
「ある」ことに気づかない。

私は幸せなはずなのに
幸せじゃないって思ってしまう。

私が本当にやりたいことは?から
目を外してしまう。

そんな自分が今、いることに
はっきりと気づく。

だから「ある」ことに
目を向けるといいと。

うん、私には十分に「ある」。

そう思ったら、なんだか
次のステップへ進もうと
思えるようになった。

私の「今」の活動を伝えるとき

私は今まで、
自分なりに活動をしてきた。

特に印象的なのは
HUGMEを作ったことだ。

HUGMEがあることで
救われた
やる気になった
次のステップへ進んだ
という人は多い。

ここへくると
心の息抜きができると
言ってくれる人もいる。

そして、私は十分に
その状況に
満足している。

少しのお金をもらいながら、
お金じゃない多くの価値を
もらっている。

何度も言おう。
お金じゃない
多くの価値をもらっている。

だからこそ、
この「お金」という
概念から解き放たれることが
今は大事なんじゃないかと
私は思っている。

だから
今までの変遷を言葉にして
多く同じように
「ママのために」
「ママとして」
できることを
明確にする
お手伝いをできたらと
思っている。

そして、それを一度、
文章にするなり
声にするなり
してみようと思う。

そこにかかる労力は
書き出すことや
声にする時間を
とることだけ。

それくらいなら、
数十分の話なので
子どもたちにも
負担はかからない。

そう、今こそ
今までのことを書き出して
他の人も同じようなことが
できるようにサポートする
時間だとはっきり感じた。

同時に未来を語る時間を持つ

今までのことを書き出していると同時に
未来を語ることもやっていこう。

実は、高齢者との異世代間交流を
できるような場所を作りたいと
兼ねてから思っているので
そこの構想を話したり
練ったりする時間を持つことも
来年できることらしい。

それこそ、
紙とペンがあればできるし
旦那に小一時間くらい
子ども達見ててもらえれば
実現できる範囲だ。

まとめ

私の2021年は

家族を大事に。

自分の頭の中を整理して

未来への構想を
明確にし

幸せを十分に
感じる年

にします。

お〜

なんかしっくりきたぞ〜

よし、計画立てよ〜