命のバトンを渡す使命

廻り合い巡りあう

廻り回って渡されるバトン。

命とは、生きているだけで使われるもの。

そして、使うことで命のバトンは渡されていく。

今日は、たくさんの選択をしたからあの廻り合いがあった。

偶然のような、必然の出会い。

そして、その行動をした自分を褒める。

それとともに、その会をつくってくださったみなさんや、ご縁を繋いでくださった方々などに感謝。

命を使ってなにかを残す

こういう形で、人は生きることでなにかを残していく。

その姿は一生懸命で、命の火を、エネルギーを使い果たすことであちらの世界へ帰っていく。

とても神秘的で、でもとても現実的で。

私がやっているのは、このエネルギーの交流をより深くすること。

それから、このエネルギーの交流をより多くの人とすること。

エネルギーの交流する場を提供すること。

これなんだろうなぁと、おぼろげに思った。

そのために、私は命を使うのだ。