生きること・死ぬこと

生きることは死へ向かうこと。

そして死ぬことは生まれることへ繋がる。

物には終わりがあり、始まりがある。

それも全て、生きること。

全ては死んでからも生きている。

そして、また新たな命と共有して大きくなる。

そこからまた分化し、また同化し、過程をたどる。

生きることは死へと向かうこと。

死ぬこととは生まれることに繋がること。

今の表現は、このような表現しかできないけれど。

私の思っていることを、少しずつここへ書き残していこうと思う。