お母さんだって一生懸命だったんだね
子どもの頃の記憶なんか
大人になってから
「カイザン」(ここでは現実とは
違った解釈で飲み込んだことと
同じ意味と捉えてもらいたい)
したことがたくさんあると思うんだ。
私は次女で、 ...
私が私であるために子どもと離れる時間を作る
子どもたちと一緒にいると、子どもたちの世界が私を覆いつくしていく。
母ちゃん遊んで!
母ちゃん抱っこして!
母ちゃん絵本読んで!
私の側をうろうろチョロチョロ。
彼の作ったカメラ全ては自分のために
やはり、私は私のためにしか生きていないらしい。
私は私のためにしか生きていないということを、今日今、実感した。
なぜなら、新月のお願い事を書いてみたのだ。
愛用のノートとペンその中の願い事では、とに ...
ばかにすんな!
息子や娘とのやりとりで、
出てきた古い感情の記憶の話し。
今日、息子と娘が
わたしの真似をしていた。
三重県出身の私は、
ナチュラル?な関西弁なのだ。
あまり意識していないが ...
子育てのすれ違いはこう起こる
今朝は旦那も休みなので
朝からコンビニで買い物して
公園へ。
ご飯を公園で食べてから
子どもたちは遊具で遊び。
私は次女を旦那に任せて
子どもたちと思いっきり遊んだ。 ...
子どもたちとの時間が増えた
決めたら動くと書いたけれど
一日の過ごし方ががらっと変わった。
今までは
寝ても覚めても
携帯を手にもって
携帯を眺めていた。
何もせず
ウダウダしていた。
...
決めたら動き出した
先日、動き出すことを決めた。
ウダウダするのをやめた。
すると、元々の
外へ出かけたい自分が出てきた。
基本、子どもたちとの
時間があるから
家から遠いところへは
出 ...
価値との戦い
私はお金を稼ぐことに抵抗がある。
その根底にあるものは
一般的にこう言われている。
「私なんて」とか
「そんなそんな」とか
謙遜?の気持ちや
自分を低く見せるというのだ。 ...
やると決めることで動き出す未来がある
決めることで大きな変化を作り出すことは知っていますか?
では、なぜ決められないのでしょうか?
その決められないあなたが「決められる自分」に変化する。
あなたはこの60分間で
本当に大きな変化 ...
自分は動けていないと焦る気持ちからの開放
今日は焦りを感じている。
何に焦りを感じているんだろうか?
それは「動けない」と
思い込んでいるからだ。
子育て、家事、全部やっていたら
多分動けない。
そう思っている。 ...