我が子のそのままを受け入れるために自分を緩める時間を取る
我が子のそのままを受け入れるって、難しいと思っていた。
息子は噛みつき魔だったまだ息子が一人だったとき。
それはそれは、息子の伝えたいことややりたいことを汲み取って、たくさんしたいことをやらせてあげられる。
孤育てを卒業するために「持ちつ持たれつ」な世界を
子育てを一人でしなければならないことに私は憤りを感じている。
子育ては本来集団で行うもの子育てとは、本来集団で行うものだと私は思う。
昔ながらの環境であれば、同じ家屋の中に、色々な立場の人がいて、一緒にくらす。 ...
私の中の小さな私に出会った
ヒプノセラピーを受けてきた。
弟に嫉妬する私に出会うその中で出会った私は、お父さんお母さんの間に見える、2人の手を繋いだ弟を見ながら、寂しそうに一人、たたずんでいた。
自分から伸びた影を、寂しそうに見つめていた ...
お母さんやっててよかった
お母さんやってると、たくさんのいや~な感覚も感じることがある。
例えばイライラ。
いや、例えばではないな。
イライラするのだ。
もう!なんでここでこうなの!とかね。
もう!今 ...
私が「子ども」に執着する理由
私がこんなにも「子ども」のことに執着している理由を書いておこう。
「教える」を経て思うこと私には、家庭教師や教員をしていた時代がある。
家庭教師をした中に、自分は家族に愛されていないと感じている中学生がいた。
公開出産をしたい
公開出産をしたいと、最近思っている。
公開出産とは?文字通り、出産を公開するということである。
ローマ?だっけかの、皇帝婦人の出産なんかは、取り違いがあるといけないから公開出産だったのだとか。
私の ...
ヒールを履くとかっこいい
久々に視界が高くなった。
ヒールをはくと世界が変わる今日は、どうしても暑くて靴下を履きたくなかった。
いつもはいてる、フラットなサンダルを…
と思ったが、ふと思い立ち、ヒールのサンダルを履いてみた。 ...
原因探しを一旦やめて先へ進む
第二回目の勉強会を開いた。
今回は、前回の振り返りからはじまった。
前回扱ったのはメタモデルだ。
メタモデルとは、物事を具体的にするための効果的な質問のこと。(と思っている。)
前回から ...
命のバトンを渡す使命
廻り回って渡されるバトン。
命とは、生きているだけで使われるもの。
そして、使うことで命のバトンは渡されていく。
今日は、たくさんの選択をしたからあの廻り合いがあった。
...
私はご先祖さまの命を受け継いできた
昨日の講演会の中で、大泣きして自分を承認する瞬間があった。
私は一人ではできていない講演会のパネリストのお一人が、内藤先生だ。
看取りの専門の先生だ。
その方のお話の中で、ご自身の家系についてお話を ...